まず、受信者の画面に何が表示されているかを確認します。「リンクが機能しない」という状況には、リンクが無効、アクセスメールが遅延している、メールアドレスが許可されていない、ブラウザが保存済みの認証セッションを遮断しているなど、複数の原因が考えられます。
リンクの状態を確認する
資料のリンク画面を開き、該当するリンクが有効で、期限切れでないことを確認します。似たラベルのリンクが複数ある場合は、変更する前にURLまたは受信者を比較してください。
元のリンクに分析履歴を残したい場合は、すぐに別のURLを送らないでください。既存のリンクを修正すると、履歴を分かりやすく保てます。
制限付きアクセスで問題が起きる場合
受信者に1回限り有効なリンクが届かない場合は、次を確認します。
- 入力したメールアドレスが許可リストに登録されていることを確認します。
- スペル、エイリアス、企業ドメインを確認します。
- 迷惑メール、隔離フォルダ、企業のメールセキュリティツールを確認してもらいます。
- 少し待ってから、もう一度メールをリクエストします。
- 資料を閲覧する予定のブラウザで、1回限り有効なリンクを開いてもらいます。
制限付きアクセスでは、許可された受信トレイにアクセスできることを確認します。資料のURLを別の人へ転送しても、その人にアクセス権は付与されません。
閲覧者が別のメールアドレスを使う必要がある場合は、元の受信者を装ってもらうのではなく、そのアドレスを許可リストへ追加してください。
ブラウザとCookieの問題
メール認証を行うと、保護されたリンク用のブラウザセッションが作成されます。プライベートブラウズ、厳格なCookieブロック、ブラウザの切り替え、別の端末でアクセスメールを開くと、再認証が必要になる場合があります。
最新版のChrome、Safari、Firefox、Edgeで試してもらってください。企業が管理するブラウザには、追加の制限が適用されている場合があります。問題が解消しない場合は、ブラウザ、OS、発生時刻、機密情報が写っていないスクリーンショットを用意します。
ダウンロードボタンが表示されない場合
対象プランでは、送信者がダウンロードを無効にできます。ダウンロードボタンがないことが意図した設定の場合もあります。不具合と判断する前に、リンクのダウンロード設定を確認してください。
カスタムドメインで問題が起きる場合
HummingDeckの標準リンクは開けるものの、ブランド設定したリンクが開けない場合は、設定時のチケットに返信するか、新しいサポートチケットを作成してください。サポートで、ドメインとSSL証明書が有効か確認できます。DNSの変更が各ネットワークに反映されるまで時間がかかる場合があります。
サポートへ問い合わせる
ワークスペース、資料のタイトル、リンクのラベル、おおよその発生時刻、受信者のドメイン、画面に表示されたエラーを記載してください。1回限り有効なアクセストークンや非公開の認証情報は、チケットに貼り付けないでください。