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アカウント

企業とコンタクト

人物や企業を資料リンク、ルーム、パイプライン、エンゲージメント履歴に紐付け、アカウントの動きを分かりやすく管理する方法を説明します。

更新日:2026年8月18日

例ではサンプルデータを使用しています。表示される操作は、プラン、権限、製品バージョンによって異なる場合があります。

企業とコンタクトを使うと、個別の資料閲覧をアカウント履歴としてまとめられます。企業は組織、コンタクトは個人を表します。エンゲージメントを相手との関係に紐付けて残したい場合は、リンクやルームに企業とコンタクトを設定してください。

製品画面の例参照元:実際の企業一覧

企業

企業ごとにアクティビティとコンタクトをまとめて管理します。

企業
A
Acme
閲覧18回・コンタクト3件・リンク5件
N
Northstar
閲覧7回・コンタクト2件・リンク2件
J
Juniper
閲覧3回・コンタクト1件・リンク1件

共有時にレコードを作成する

資料を送る前に、すべてのアカウント情報を登録しておく必要はありません。パーソナルリンクやルームリンクを作成するときに、既存のコンタクトを選ぶか、受信者の情報を追加します。共有の流れの中で、HummingDeckが企業やコンタクトとの紐付けを作成します。

できる限り、企業名は表記を統一し、受信者が実際に仕事で使っているメールアドレスを入力してください。重複したレコードや曖昧なレコードがあると、後で分析を確認しにくくなります。

レコードにまとまる情報

コンタクトまたは企業の詳細ページには、次の情報をまとめて表示できます。

  • 現在有効な資料リンクと過去の資料リンク。
  • ルームへの参加状況。
  • 閲覧とエンゲージメントセッション。
  • 提案への回答。
  • アカウント全体の最近のアクティビティ。

複数の関係者が異なる資料を閲覧している場合や、別のチームメンバーが関係を引き継ぐ場合に特に役立ちます。

獲得した関心を既知のコンタクトにつなげる

リードマグネットの資料やメール入力が必要なルームで取得した新しいアドレスは、獲得リードに追加されます。関連する人物だけを確認してからコンタクトに追加してください。メールアドレス入力で記録されたアドレスは自己申告です。メール認証では、受信トレイを管理していることをより確実に確認できます。どちらも、その人物の役職や意思決定権限を証明するものではありません。

取得元、フィルター、書き出し、コンタクトへの追加については、リードを獲得して管理するを参照してください。

パイプラインでレコードを使う

パイプラインでは、企業やコンタクトを資料のエンゲージメントと手動のプロセスステージで整理できます。企業カードには、その企業に属する複数のコンタクトのアクティビティが集約されます。コンタクトカードは個別に移動できるため、同じアカウントの複数の人物に異なる役割や次のステップがある場合に便利です。

レコードをインポートする

すでに受信者リストを用意していて、多数のパーソナライズしたリンクやアカウントレコードを作成する必要がある場合は、一括インポートが便利です。

CSVの要件、列の割り当て、リンク設定、書き出し、Closeからのインポートについては、パーソナライズした資料リンクを一括生成するを参照してください。

プランStarter以上

最初に元データを整理します。

  • 1行につき1人を入力する。
  • 企業名の表記を統一する。
  • 明らかな重複を削除する。
  • メールアドレスの綴りを確認する。
  • 使用しない項目はインポートしない。

まず少量で実行してください。作成された企業、コンタクト、リンクを確認してから、リスト全体を処理します。

企業ドメインを正確に保つ

企業ドメインは、アカウントの整理や情報補完に役立ちます。制限付きルームアクセスで許可するドメインは、それとは別のアクセス制御です。企業レコードにacme.comを追加しても、すべてのAcmeのアドレスがすべてのルームへ自動でアクセスできるようにはなりません。

削除や統合は慎重に行う

レコードを削除する前に、そのレコードのリンク、ルーム、アクティビティを確認してください。重複や誤解を招く情報は残さず、必要なエンゲージメント履歴を維持することが大切です。