アクティビティフィードは、資料の閲覧、ルームへの訪問、提案への回答など、受信者の行動を時系列で確認できるワークスペースの履歴です。通知を使うと、選んだイベントをより早く把握できます。
アクティビティフィードで前後の流れを確認する
1つのイベントだけでは、状況の全体像はほとんど分かりません。フィードでは、次のような一連の流れを確認できます。
- コンタクトが提案書を開く。
- 料金ページをもう一度見る。
- ルームに入る。
- 導入計画を確認する。
- 提案やディスカッションに回答する。
この流れは、単発の「開封」通知よりも多くの判断材料になります。
必要な通知だけを有効にする
タイミングが重要な進行中の案件や価値の高いリンクでは、閲覧通知を有効にします。広く配布するリードマグネットや社内テストでは、不要な通知を増やさないようオフにしておきます。
リンクには分かりやすい名前を付けてください。通知を見たときに、どの対象者がどの資料を閲覧したのか判断しやすくなります。
閲覧された内容に沿ってフォローアップする
トラッキングしている事実ではなく、案件を前に進めるうえで相手の役に立つ内容を次のメッセージにします。
有用なフォローアップ:
導入チェックリストを短くまとめ、技術レビューの候補日を2つ追加しました。
避けたいフォローアップ:
料金ページを6分間ご覧になっていたことを確認しました。
最初のメッセージには、受信者が返信する理由があります。2つ目は監視されているように感じさせるうえ、データの精度を実際以上に見せてしまいます。
自動アクセスと関心を区別する
初回のコールドメールを送った直後に短時間の閲覧があっても、メールセキュリティスキャナーによる可能性があります。十分な閲覧時間、複数ページの閲覧、再訪問、クリック、ディスカッション、提案への明示的な回答など、より強いシグナルを待ちます。
除外されたボットセッションを確認する
不審な即時アクセスを調べる必要がある場合は、アクティビティを開き、ボットセッションを表示を有効にします。記録されたボットセッションは薄い色の行で表示され、ボットラベルが付くため、通常のアクティビティと区別できます。
既知のボットセッションは、初期状態ではアクティビティに表示されません。また、通常の分析、パイプライン、獲得リード、アカウント指標、閲覧通知からも除外されます。現在、この表示設定を変更できるのはアクティビティページです。ボット検知によってノイズは減らせますが、残ったすべてのセッションが人によるものだと証明できるフィルターはありません。
コールドアウトリーチで閲覧通知を使う前に、資料リンクを共有するときのメール到達率を確認してください。
通知だけでは追いきれなくなったら
関係者や資料が多い案件では、通知のたびに対応するのではなく、定期的にアカウント全体を確認します。傾向は分析、履歴は企業レコード、最新の資料と次のステップはルームで確認してください。