カスタムドメインを設定すると、受信者向けのHummingDeck URLを標準のホスト名からdocs.yourcompany.comのような自社ブランドのサブドメインに変更できます。
ワークスペース設定からサブドメインを申請すると、HummingDeckサポートが設定を完了します。サポートからワークスペース専用のレコードが届くまでは、DNSレコードを追加または変更しないでください。
カスタムドメイン
共有リンクに独自のサブドメインを使用します(例:docs.yourcompany.com)
申請後、追加が必要なDNSレコードをメールでお知らせします。通常は1営業日以内に設定が完了します。
ルートドメイン(例:yourcompany.com)は使用できません。サブドメインを指定してください。
サブドメインを選ぶ
docs.yourcompany.comやdeals.yourcompany.comなど、受信者が認識しやすいサブドメインを使用します。yourcompany.comのようなルートドメインには対応していません。
当面は、docs.yourcompany.comやshare.yourcompany.comなどの共有用サブドメインを選んでください。サポートでは現在、app.yourcompany.comのようにapp.で始まる新しいカスタムドメインの有効化を一時的に停止しています。
申請する前に、次の点を確認してください。
- 自分または同僚が親ドメインのDNSを編集できる。
- 希望するサブドメインが別のサービスですでに使われていない。
- 既存の自社ブランドリンクを引き続き利用する必要があるか、チーム内で確認できている。
申請を送信する
ワークスペースを開き、カスタムドメインまでスクロールします。使用するサブドメインを入力し、ドメインを申請を選択してください。申請はこの操作だけで完了します。サポートチケットが自動で作成されるため、文章を入力する必要はありません。
申請できるのは、ワークスペースのオーナーだけです。
DNS設定の案内を待つ
サポートがワークスペースとドメインを確認した後、追加するレコードをメールでお知らせします。サブドメインをHummingDeckへ向けるCNAMEと、証明書の発行を許可するGoogle確認レコードです。通常、1営業日以内に届きます。
DNSプロバイダーで両方のレコードを追加し、設定が完了したら同じチケットへ返信してください。
サポートから案内が届く前にDNSレコードを追加したり、別のワークスペースや過去の設定からレコードを推測して作成したりしないでください。ホスト名と確認用の値はドメインごとに異なります。
サポートによる設定完了を待つ
サポートがDNSレコードを確認し、ルーティング設定とSSLの発行を完了します。DNSと証明書の変更はすぐに反映されるとは限りません。新しいドメインの受信者向けリンクを共有する前に、設定完了の連絡を待ってください。
レコードを確認できない場合は、DNSエントリの内容をコピーするか、スクリーンショットをサポートへ送ってください。添付する前に、アカウント識別子、無関係なレコード、シークレット値を除いてください。
受信者側の表示をテストする
サポートからドメインが有効になったと連絡を受けたら、次の順に確認します。
- プライベートブラウジングのウィンドウで、カスタムドメインの資料リンクを開きます。
- カスタムドメインのルームリンクを開きます。
- 普段使用するアクセスモードをテストします。
- ダウンロードと、共有予定のHTMLコンテンツを確認します。
- ブラウザに証明書の警告が表示されないことを確認します。
ルームのカスタムURLを選ぶ
カスタムドメインが有効になると、アクセス制限付きのルームリンクに、https://docs.yourcompany.com/client-aのような読みやすいURLを設定できます。ワークスペースでカスタムドメイン機能を利用できることが必要です。ルームを管理できるメンバーが名前を設定できます。
ルームで新しいルームやリンクを作成するときにアクセス制限付きを選び、カスタムURLを入力します。既存のリンクでは、ルームのリンクタブからリンクの設定を開きます。半角英数字と、単語の間のハイフンを使って3〜50文字で入力してください。名前は小文字で保存されます。アプリで使われている名前や、すでに取得された名前は利用できない場合があります。
受信者がルームを開いたりメールアドレスを確認したりする間も、ブラウザにはカスタムURLが表示されます。許可済みメールアドレスの制限と閲覧履歴はそのまま引き継がれます。各リンクに設定できるカスタムURLは1つです。元のリンクをコピーすると、元のランダムなURLも取得できます。
名前を変更するには、入力を書き換えて保存します。削除するには、入力欄を空にして保存します。以前のカスタムURLは開けなくなりますが、元のリンクは既存のアクセス制限のもとで引き続き使用できます。名前の変更だけでは、すでに認証済みの受信者のアクセスは取り消されません。
ドメインを変更または削除する
カスタムドメインのセクションで削除を選ぶと、完了前の申請を含め、ワークスペースからドメインが解除されます。すでに追加したDNSレコードは削除されません。
有効なドメインを変更または削除する前に、サポートへ連絡してください。既存の自社ブランドURLが開けなくなる場合があります。サポートが移行計画と、新しいリンクを送るタイミングの確認をお手伝いします。